青汁の基礎知識

青汁といっても種類は様々なもの。

青汁によく使われる野菜などをご紹介いたします。
味や成分の違いを比べてみてくださいね。


【ケール】
ケールはアブラナ科の野菜です。原産は地中海沿岸で、暖かい気候で1年中栽培でき収穫もしやすい野菜です。栄養がとても高く、ビタミンやミネラルを多く含んでいます。その量は野菜の中で最も多く、青汁にも適しています。また、ケールにはアレルギーを抑える成分が含まれています。春や秋は特に花粉症対策としても症状を緩和に役立ちます。緑内障にも有効とされています。


【大麦若葉】
大麦若葉は、多くの青汁で使用されている植物です。
大麦若葉とは、大麦のまだ若い時期に収穫されたもののことをいい、ミネラルや鉄、亜鉛、ビタミンといった栄養価が非常に高いです。ケールほど独特の苦みや青臭さが少ないので飲みやすいのも特徴です。更に食物繊維も多く腸の状態を整えてくれる役割がります。


【すいおう】
ハートの形の葉っぱをしたすいおう。
実は、すいおうは私たちが知っている『サツマイモ』の葉っぱを改良し作られたものです。
農研機構九州沖縄農業研究センターで時間をかけて研究され開発されました。
私たちに不足しがちな『ビタミン類・ミネラル類・食物繊維』が豊富に含まれており、
更には『ポリフェノール』や目の病気や予防に欠かせない『ルテイン』も含有しています。


【明日葉】
明日葉(あしたば)は、セリ科の植物です。
味には独特のクセがあり、葉と茎が食べられます。
ミネラルやビタミンも豊富に含まれ、便秘や利尿、高血圧予防に繋がります。
特にカルコンという成分が抗菌作用やむくみなどに効果あるとされています。


【桑の葉】
桑の葉は、強い生命力に満ちあふれており、古くから健康のためにお茶として飲まれてきました。
糖の吸収を抑える効果もあり血糖値が気になる方にもオススメです。またダイエット等にも有効とされています。また、便秘の解消も期待できます。


【よもぎ】
よもぎはキク科の植物です。
独特の香りはありますが、おひたしや刻んで使用し草餅なんかで親しまれていますね。
クロロフィルが新しい血液を作る助けをしてくれます。貧血予防やコレステロールを下げる効果もあります。また、たくさんカロテンを含んでおり、髪や皮膚、粘膜や視力の維持してくれる働きもあり、
私たちの体には欠かせませんね。